インナー ドアカバー

オークションで レヴォーグ、フォレスター、XV用として
売られていたインナー ドアカバーです。
多分 WRX でもイケるかと思い、ポチッてみました (^^ゞ

最近この手の商品が増えましたよね (笑)
まあ、社外品なんだろうけど、ステンレスのヘアライン仕上げで
ロゴも一段彫られた所に塗装されていて、意外と作りが良い。


インナー ドアカバー
↑ この部分に貼り付けるドレスアップパーツ。

ただし、上の写真を見ても判るように、この部分に貼ると
内張固定のネジが外せなくなり、内張が取れなくなってしまう。。。

この部分のネジをあらかじめ抜いておくなど、工夫が必要かも。


インナー ドアカバー
↑ 送られて来た時は、こんな感じ。


インナー ドアカバー
↑ 保護シートが貼ってあって剥がしてから使います。


ネジ部分をどうするか考えてから、取り付けてみようと思います。


カテゴリー 【 チューニング
[No.885] (2016/11/09(水)05:52:31)

ヤフオクでポチッたステッカータイプのドアキックガードです。

ステッカータイプのドアキックガード
↑ まずはいつものように完成状態から。

ドア下部分って、乗り降りの時にクツが当たって傷付きやすい。
なので、この 「 ドアキックガード 」 が重宝するんですが、、、

以前は本物のカーボン板のを使用していました。
でも、板であるがゆえ、どうしてもその厚みが気になります。。。

今回は一体感を求めて、あえてステッカータイプを選択。

まあ、基本的に保護さえ出来ればよいので、ステッカータイプでも
全く問題ありません。


ステッカータイプのドアキックガード
↑ 送られて来た時は、こんな感じ。

通常は、フロントドア用は 2分割にカットされていますが、
これは 2分割せずに 1枚モノです。

特注で 3Mダイノックシートで、カットしてもらいました。


ステッカータイプのドアキックガード

やっぱり、フィット感は抜群ですね。

コストパフォーマンスも最高です♪


カテゴリー 【 チューニング
[No.882] (2016/10/27(木)04:09:55)

ヤフオクでポチッたアイテムのご紹介です。

VAB フューエルリッドレバー ステンレスカバー
↑ フューエルリッドレバー ステンレスカバーです。

いろいろなタイプが売られています。
私は赤リング付きのをチョイス。

アルミフロアーパネルとの相性が良いですね〜

もともとサイドシルプレートが金属製ですし、
統一感がイイ感じです♪


VAB フューエルリッドレバー ステンレスカバー
↑ 送られて来た状態は、こんな感じ

保護フィルムを剥がして両面テープで純正レバーの上から
貼り付けるだけの簡単仕様。


VAB フューエルリッドレバー ステンレスカバー

お薦めです!


カテゴリー 【 チューニング
[No.881] (2016/10/24(月)03:36:05)

先日ご紹介した 「 センターパネルカバー 」 の続きです。

今回は、ダッシュボード両脇にあるエアコン送風口部分のを
オークションでポチリました〜

ルーバーパネルカバー 4Dカラーカーボン調
↑ 完成状態はこんな感じ。

センターパネルカバーと同様に赤カーボン柄です。
普通の黒のカーボン柄も売っていますが、、、
折角なら 「 変えた感 」 が大きい赤色をチョイスしました (^^ゞ


ルーバーパネルカバー 4Dカラーカーボン調
↑ 運転席側

以前、取り付けていたドライカーボンのパネルを貼るタイプは
パネルの厚みで操作ダイヤルが回しにくくなってしまいましが、
やっぱり、こういった操作ダイヤルがある部分に関しては、
厚みの無いステッカータイプのほうが断然良いですね!


ルーバーパネルカバー 4Dカラーカーボン調
↑ こんなふうにカット済み状態で送られてきました

台紙から剥がして内装に貼るだけの簡単仕様。

コスパ最高、ダイヤル操作感も変わらないのがとてもお薦めです!


カテゴリー 【 チューニング
[No.877] (2016/10/03(月)01:49:38)

センターパネルカバー 4Dカラーカーボン調
↑ まずは完成画像から


ヤフオクで見つけた内装用の 「 カット済みカーボン調シート 」 を
貼ってみました。

この部分、以前は 「 ドライカーボン製のカバー 」 を取り付けていましたが
たまにはイメチェンってことで、赤色のカーボン調シートをチョイス (^o^)v

「 ドライカーボン製のカバー 」 って、やっぱり存在感が断然違うけど
その存在感ゆえに 「 一枚、上に乗っている 」 のような違和感が強くて
非常に野暮ったいと感じる人も多いようですね。

まあ、実際 「 ドライカーボン製のカバー 」 がどんなに薄いと言っても
固定用の両面テープ等の厚みも合わせると数ミリ分にもなりますし
上の写真のようなエアコンルーバーのダイヤルとか、スイッチ類とかが
付いている部分に 「 ドライカーボン製のカバー 」 を取り付けると、
とても操作がしにくくなる欠点もあります。

それに対し、こういった 「 カーボン調シート 」 ならば厚みは全くありませんので
ダイヤルやスイッチの操作感は貼る前と全く変わらず、使いやすいのが
特長と言えます。


フィット感が抜群で、お手頃価格な点やカラーが豊富なのも良いですね。
これからの新定番だと思います。


センターパネルカバー 4Dカラーカーボン調
↑ こんなふうにカット済み状態で送られて来ました。

こーゆー商品が無かった頃は、手作業で切って貼りながら合わせる
しか出来なかったから、なかなか上手く貼れなかったんですよね。

これなら初めから綺麗にカットされてるので、ある程度貼り作業や
DIY に慣れている人ならば、そんなに難しい作業ではないでしょう。

また、センター部分は予備が 1セットあるので安心ですね。


センターパネルカバー 4Dカラーカーボン調
↑ 写真ではちょっと判りにくいけど、しっかりカーボンの雰囲気があります

コスパ良くイメージチェンジしたい人にお薦めです。

カテゴリー 【 チューニング
[No.873] (2016/09/16(金)06:00:40)

このところ内装系のお話しが続きましたので、久々に外装系のネタを (^^ゞ


VAB リアバンパー エアロ制作スタート & その他諸々
↑ 私の VAB は、現在 S-carft 社でリアバンパーのエアロ作成中。。。

バンパーを一旦外し、新品未塗装バンパーに付け替えて
これをベースにエアロを造形して行きます。

薄茶色いのが、あちこちに付着していますが、これはバンパーの
裏側から造形のための補強材を充填しているため。

ノーマルバンパーのままだと、柔らかくて造形しにくいためで
補強材を入れてカチカチに固まってます。

ここからどのような形になって行くか、非常に楽しみです!


あと、フロントワイドフェンダー に合わせてホイールを
レイズ・グラムライツ 57C6 に入れ替えました。
リア側はフェンダーから微妙に出てしまいます。。。

…なので、リアには約 1センチのオーバーフェンダーを作成して
規定内に収まるようにしたいと考えています。


それと、フロントバンパーにワンオフ加工を検討中。

全体的に外装系をリメイクしております (^o^)v





関連ページ
S-craft 社のホームページ

カテゴリー 【 チューニング
[No.871] (2016/09/10(土)05:43:00)

VAB専用 サイドブレーキカバー

前回に引き続き、オークションで見つけた サイドブレーキカバーです。

シフトカバーと同様に 「 カーボンルック柄の生地 + 赤色ステッチ 」 を
購入しました。( 生地、ステッチの色は選択式 )


VAB専用 サイドブレーキカバー

取り付けは、前回のシフトカバーよりも少しだけ難易度は上かな。

シフトカバーは、シフト部分のプラパーツを上手くバラせれば
あとはそんなに難しくない作業です。

それに対し、こちらはバラすのはワリと難しくないんですが、
バラしてからの貼り付け作業に時間がかかる感じです。

でもまあ、それぞれ DIY として充分に楽しめますし、
完成時の満足度も高いですね。


取り付けの詳細は、また別途まとめてホームページのほうで
記事にする予定です。

お楽しみに〜 (^o^)v


カテゴリー 【 チューニング
[No.870] (2016/09/04(日)04:24:27)

VAB専用 MTシフトカバー

オークションで見つけた MTシフトレバーのカバーです。

生地はブラックフェイクレザーか、上の写真のようなカーボンルックの
2種類から選択できて、ステッチの糸の色も 8色ありました。

私はカーボンルックの生地 + 赤色のステッチを選択。


VAB専用 MTシフトカバー

作りは良く出来ていると思います。
生地もしっかりしていますし、縫い合わせや、ステッチも
とても綺麗に仕上がっていました。

値段が安かったわりに、良い商品だと思います。


VAB専用 MTシフトカバー

取り付けは、それなりに面倒でしたが満足度は非常に高いですね。

純正のカーボン柄パネルともマッチングが良い!


取り付けに関する詳細は、また後日まとめてから掲載する予定です。
お楽しみに〜 (^o^)ノ

カテゴリー 【 チューニング
[No.869] (2016/08/31(水)03:12:58)

DIY で配線作業をする時、なるべく確実な結線方法として
スプライス端子を使うのがお薦めなんですが、、、

ただ、このスプライス端子は慣れていないと圧着しづらい (^^ゞ

机の上で作業するなら問題ないですが、特に車内のハンドル下とか
もともと作業しづらい所では、圧着する時に スルッ と手から落ちて
イライラした経験をされた人も多い事でしょう。

今回ご紹介するのは、ギボシ端子をカットしてスプライス端子に
してしまう方法です。

昔からある方法なので、既にやってる人もいると思いますが
スプライス慣れしてない人でも比較的このほうが扱いやすいと
思いますのでご紹介致します。


DIYの小技 : ギボシ端子をスプライス端子として利用する
↑ 端子をカットして使います ( 使うのはカットした左側 )

オス端子でもメス端子でも、どちらでも良いですが、
メスのほうが若干薄いので扱いやすいと思います。

DIYの小技 : ギボシ端子をスプライス端子として利用する
↑ このようにカットしたパーツを使って圧着します

普通の市販のスプライスは断面が 「 U 」 の字の形なので
圧着するまでは指で押さえていないと落ちてしまいますが
ギボシ端子は断面が 「 C 」 の字のようになっていますので
落ちにくく圧着もしやすいです。


なお、圧着後はビニールテープ等を使ってしっかりと絶縁処理を
しておきましょう。

私的には、カッティングシートを 1センチ程度の帯状に切って
それをビニールテープの代わりとして使うのがお薦めです。

※ ビニールテープは経年変化でベトベトして来ますし、
端から剥がれて来ることも多いので (^^ゞ

カッティングシートは、ベトつかないし、断然剥がれにくい!

カッティングシートを使う場合は、国産メーカーの艶が有って
薄くて伸びやすいタイプがお薦めです
あと、なるべく耐候性の年数の長いやつが良いです

カテゴリー 【 チューニング
[No.865] (2016/08/16(火)20:33:16)

レイル製 ビートラッシュ フロアーパネル

前回に引き続き、思わずポチッてしまったネタです (^^ゞ
先月末、セールで安くなっていたので、ついつい。。。


レイル製 ビートラッシュ フロアーパネル

アルミのフロアーパネルは、GC8 に乗ってた頃から
好きなんですよね〜


レイル製 ビートラッシュ フロアーパネル

これも取り付けたらまた掲載しますね m(_ _)m


カテゴリー 【 チューニング
[No.864] (2016/08/13(土)06:47:52)






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