VAB + スーパーチャージャー 着々と進行中 |
以前、少しだけ書きましたが、スーパーチャージャーの プーリーサイズをいろいろと変更してベストの組み合わせを 選定しているところです。 プーリーを小さくすると、スーパーチャージャーの回転数が上がり ブーストが高くなりますが、もちろん回転数の上限もありますので 無闇に小さく出来るワケではありません。。。(^^ゞ 適正範囲で、効率よくブーストがかかるプーリーを選定する 必要があります。 プーリー交換後は、実走でフィーリングを確かめたり、 ダイナパック式シャーシダイナモでパワーを計測し、 データ収集しながらセッティングを煮詰めていきます。 いつものように、セッティングは t-get 社の境さん。 シャーシダイナモは、スーパーオートバックス熊谷店のを お借りしております。 m(_ _)m 話が少しそれますが、スーパーオートバックス熊谷店に GRB デモカーを展示しております。 しばらく置いてありますので、エアロやチューニングに ご興味のある方は、是非お越し頂ければと思います。 関連ページ ティーゲット社のホームページ スーパーオートバックス熊谷店のホームページ |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.765] (2015/06/06(土)20:40:15) |
WRX-S4、レヴォーグ用フラッシュエディター特別仕様版 開発中 |
WRX-S4、レヴォーグ用フラッシュエディターが HKS から発売になり いつものようにインプレッサネット特別仕様版を開発しております! ダイナパック式シャーシダイナモに車両をセットして、きっちりと 詳細データを取りながらセッティングを煮詰めて行きます。 セッティングは毎度お馴染み、t-get 社の境さん! 今回も凄いデータを宜しくお願い致します。 現在開発中ですので、発売開始は今しばらくお待ち下さい。m(_ _)m 関連ページ t-get 社のホームページ |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.758] (2015/05/07(木)20:37:03) |
VAB + スーパーチャージャー |
現在進行中の 「 ターボ + スーパーチャージャー 」 の企画。 海外から取り寄せていたベルトも到着し、車両に組み付けて かるく 1回目のセッティングが済んだ状態です。 とりあえずこれで実走テストを行いながら、セッティングを煮詰める 作業を繰り返して、より完成度を高めて行きます。 今は私の所に一旦戻って来ていて、街乗りとかのテスト中 (^o^)v 以前、写真を載せた時より配管など細かな部分に変更があります。 ちなみに! すげぇー速くなってますよ (笑) ご期待下さい! 関連ページ t-get 社のホームページ |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.755] (2015/04/24(金)13:05:15) |
新型 WRX-STI(VAB) フラッシュエディター 本格 ECU セッティング! 特別仕様版 パワーライター |
新型 WRX-STI(VAB) の本格 ECU セッティングのお話しの続きです。 ・ 特別仕様版 Phase1 ・ 特別仕様版 Phase2 今回は 「 フラッシュエディター IMPREZA-NET 特別仕様版 パワーライター 」 です! ※ VAB用フラッシュエディター特別仕様版の受付を正式にスタート致しました 【 前回までのおさらい 】 303.7 馬力 / トルク 42.3Kg/m … フルノーマル計測時 324.7 馬力 / トルク 45.6Kg/m … 特別仕様版 Phase1 ← プラス 21馬力 340.1 馬力 / トルク 49.1Kg/m … 特別仕様版 Phase2 ← プラス 36.4馬力 【 むき出しタイプのエアクリと、EVC6 IR 2.4 の取付 】 ↑ 純正エアクリボックスを外して、むき出しエアクリを取り付けます。 ↑ むき出しエアクリ装着完了! EVC6 IR 2.4 も取り付けます。 ↑ EVC6 IR 2.4 の本体はダッシュボード右側に設置。 さあ、セッティングの開始です!! 【 特別仕様版 パワーライター 】 ↓ ティーゲット・境さんによるセッティング結果 303.7 馬力 / トルク 42.3Kg/m … フルノーマル計測時 352.7 馬力 / トルク 50.7Kg/m … 特別仕様版 パワーライター プラス 49馬力 & 8.4Kg/m トルクアップ!! よく使う 4000rpm 領域では 約 60馬力も上乗せされています。 上のグラフの計測時に取り付けていたパーツは HKS むき出しタイプエアクリと スーパーターボマフラー、EVC6 IR 2.4 だけです。 ↓ EVC6 の補正マップセッティングや、その他のパーツの取り付けで、さらにパワーアップ!! 303.7 馬力 / トルク 42.3Kg/m … フルノーマル計測時 367.8 馬力 / トルク 53.6Kg/m … 特別仕様版 パワーライター プラス 64.1馬力 & 11.3Kg/m トルクアップ!! こちらは 4000rpm 領域で 約 75馬力もアップ!! これだけアップすると、ハッキリ言って別次元の乗り物です (^o^)v なお、現在 HKS の吊しの市販品は Phase1 データのみしか入っていませんが 当サイトの特別仕様版では、 1.Phase1 データ … リミッターカット、パワー&トルク&レスポンスアップ 2.Phase2 データ … Phase1 より、さらにパワーを上げたデータ 3.パワーライター … むき出しエアクリに対応し、Phase2 よりもっとパワーアップ の 3 つのデータが入ります。 ※ むき出しエアクリは HKS製品のみ対応です VAB用フラッシュエディター特別仕様版の受付を正式にスタート致しました。 お申し込み方法や注意事項等は、こちらのページをご覧下さい。 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.748] (2015/03/19(木)17:22:11) |
新型 WRX-STI(VAB) フラッシュエディター 本格 ECU セッティング! 特別仕様版 Phase2 |
新型 WRX-STI(VAB) の本格 ECU セッティング、Phase1 のお話し からの続きで 今回は 「 フラッシュエディター IMPREZA-NET 特別仕様版 Phase2 」 です! 【 前回のおさらい 】 ↓ 特別仕様版 Phase1 と ノーマルの比較 303.7 馬力 / トルク 42.3Kg/m … フルノーマル計測時 324.7 馬力 / トルク 45.6Kg/m … 特別仕様版 Phase1 プラス 21馬力 & 3.2Kg/m トルクアップ!! 【 特別仕様版 Phase2 】 ↓ そして今回は、特別仕様版 Phase2 と ノーマルの比較 を公開! 303.7 馬力 / トルク 42.3Kg/m … フルノーマル計測時 340.1 馬力 / トルク 49.1Kg/m … 特別仕様版 Phase2 プラス 36.4馬力 & 6.8Kg/m トルクアップ!! ここで注目して頂きたいのは 4000rpm のあたり。 この回転域ではノーマルは 200馬力ぐらいしか出ていませんが 特別仕様版 Phase2 は プラス 約 50馬力で、250馬力以上も出ています!! よく使う 4000rpm 領域で 約 50馬力も上乗せされていますから メチャメチャ速く走れますよ! マジ強烈!! で、笑いが出て来ます (^^ゞ この計測時に取り付けていたパーツは HKS のスーパーハイブリッドフィルターと スーパーターボマフラーのみ。 データはここから更に練り上げてメタキャタ装着車も対応です。( HKS製を推奨 ) 一段と抜けも良く、一気に吹き上がる気持ちよさ! ※ HKS製メタキャタが正式発売前なので、これ以上はナイショ m(_ _)m なお、現在 HKS の吊しの市販品は Phase1 データのみしか入っていませんが 当サイトの特別仕様版では、 1.Phase1 データ … リミッターカット、パワー&トルク&レスポンスアップ 2.Phase2 データ … Phase1 より、さらにパワーを上げたデータ 3.パワーライター … むき出しエアクリに対応し、Phase2 よりもっとパワーアップ の 3 つのデータが入ります。 ※ むき出しエアクリは HKS製品のみ対応です むき出しエアクリ用のパワーライターデータも既に完成済みですが、 これはまたの機会のお楽しみってことで。。。 m(_ _)m 待ちきれない! という人は、先行販売も可能ですので、メールにてお問合せ 下さいますようお願い致します。 ご検討のほど宜しくお願い致します。 ※ 販売方法、金額は GR/GV 系と同じです。 お申し込み方法や注意事項等は、こちらのページをご覧下さい。 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.744] (2015/03/04(水)05:51:39) |
新型 WRX-STI(VAB) フラッシュエディター 本格 ECU セッティング! まずは特別仕様版 Phase1 |
新型 WRX-STI(VAB) の本格 ECU セッティングです! セッティングは大評判の HKS フラッシュエディターを使います。 これを使って GR/GV 系と同様に特別仕様版データ の作成です。 セッティングを行うのは、もちろんこの人、カリスマチューナーの ティーゲット社の境さん! 境さんデータと言えば、もう知らない人は居ないんじゃないかと 思うほど有名・高性能 ECU データです。 さてさて、まずは特別仕様版 Phase1 。 フルノーマル時の計測は 303.7 馬力でしたが、特別仕様版 Phase1 では なんとなんと!! 324.7 馬力!! ※ VAB フルノーマル時のパワー計測はこちら 取り付けているパーツは HKS のスーパーハイブリッドフィルターと スーパーターボマフラーのみ。 グラフで判るとおり、全域に渡ってパワーもトルクも向上しています。 HKS の吊しデータ Phase1 では、リミッターカットと基本的にレスポンスアップだけに とどめているデータですが ( HKS サイトの掲示では 5馬力ほどアップ ) 、 当サイトの特別仕様版はプラス 21馬力!! もちろん、リミッターカットも、レスポンスアップも入ってますよ〜 また、現在 HKS の吊しの市販品は Phase1 データのみしか入っていませんが 当サイトの特別仕様版では、 1.Phase1 データ … リミッターカット、パワー&トルク&レスポンスアップ 2.Phase2 データ … さらにパワーを上げたデータ 3.パワーライター … むき出しエアクリに対応し、もっとパワーアップ の 3 つのデータが入ります。 ※ むき出しエアクリは HKS製品のみ対応です なんと言っても、GR/GV 系のフラッシュエディターよりも進化していますので、 各部データ値もより高度に最適化、例えばラジエターファンの動作温度設定も 新型 WRX-STI(VAB) 用では上がったパワーに合わせて最適化しております。 ( GR/GV 系のフラッシュエディターには無い機能です ) Phase2、むき出しエアクリ用データも既に完成済みですが、長くなりますので今回は このへんで。。。 m(_ _)m 待ちきれない! という人は、先行販売も可能ですので、メールにてお問合せ 下さいますようお願い致します。 ご検討のほど宜しくお願い致します。 ※ 販売方法、金額は GR/GV 系と同じです。 お申し込み方法や注意事項等は、こちらのページをご覧下さい。 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.742] (2015/02/25(水)22:41:39) |
WRX-STI(VAB)用 HKSスーパーターボマフラー |
↑ 先日発売されたばかりの WRX-STI(VAB)用 HKSスーパーターボマフラー。 現在 HKS から VAB用マフラーは 2種類販売されています。 ひとつはステンレスマフラーでありながらチタンに迫る軽量さが 特長の 「 ハイパワー SPEC-L 」 。( 純正の半分ぐらいの軽さ ) もうひとつは今回購入したこの 「 スーパーターボマフラー 」です。 こちらは ハイパワー SPEC-L よりもずっと配管が太く、パワー指向型で あるにも関わらず非常に静かなのが特長。 特に 3000回転以下はすごく静かで、この時期、暖気運転してても 近所迷惑にならず、とても良いですね (^^ゞ ひと昔前までの 「 太い = うるさくて低回転域がスカスカ 」 のような物とは 全くの別次元で、太くても静かだし、低 〜 高回転域までパワフルでよく伸びる。 ↑ 純正の中間パイプ。なんか、メチャメチャ細い …というか貧弱ぅ。。。 ↑ 今回は、セッティング用の A/F センサー取付口を中間パイプ部分に 取り付けてみました。( 暫定仕様。問題があれば別所に移設です ) ↑ 取付作業中。。。 ( 購入取付はティーゲット社にて ) 詳細レビュー等は、また後日まとめてホームページに掲載致します。 お楽しみに〜 (^o^)ノ 関連ページ ティーゲット社のホームページ HKS のホームページ |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.729] (2014/12/28(日)18:21:03) |
ラグナット ( ホイールナット ) の消耗? |
多分、私の VAB だけじゃないと思いますが、、、( 私のだけ? ) 純正のラグナットの精度が良くないのか、材質が柔らかすぎなのか ナットを緩める度にネジ山が削れて出来たと思われる金属の粉が やたら多くナットの中から出て来ます。。。(^^ゞ 車高調セッティングやブレーキ交換等、確かに普通よりも頻繁に 脱着を繰り返しているとは言え、これはちょっと尋常じゃないかも。 …と言いますか、最初にホイールを外した時から金属粉が大量に ナット中から出ています (苦笑) こんな所にもコストダウンの影響が出てるのかな? …と思いつつも 流石にそろそろヤバそうなので市販品に総交換しようと思います。 ↓ で、買ってみたのがこれです この年末シーズンでも、すぐに届きそうなアマゾンでポチッと。 ヒートグラデーションっぽい感じのやつです。 ( レインボーカラーが正式名? ) 最近はこんなのもあるんですね〜 軽量アルミナットとかレーシングタイプ以外にもカラフルなヤツがあるとは。 ( ずっしりと重い鉄製です ) ラグナットって頻繁に買う物じゃないから気にしてなかったので 知りませんでした (^^ゞ まあ、安かったのでこれも精度や耐久性については判りませんが、 消耗品として定期的に違う色のモノに交換しても面白そうかな。。。 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.727] (2014/12/20(土)00:13:43) |
雑誌で絶賛!! D2 社製 IMPREZA-NET オリジナル車高調 ( By t-get ) |
↑ 先週発売の Option ( オプション ) 誌。 もう既にご覧になられた人も多い事と思います。 ↑ 新型 WRX の車高調特集の記事に、当インプレッサネットの 「 IMPREZA-NET オリジナル車高調 」 も掲載されてます プロのドライバーに運転して頂き、そのコメントは以下のように絶賛! ( 以下は雑誌掲載文より抜粋 ) ・ フロントの応答性が秀逸 ・ 乗りやすい! ・ ともかく、しなやか ・ 乗り心地は抜群に良い ・ ハンドルを切るとフロントがレスポンス良くグイグイ入って行く ・ 乗り心地とレスポンスを高い次元で両立 ・ バランスの取れたサスペンション ↑ 採点グラフ。 4項目を各10段階で評価 この評価の中で 純粋に車高調の性能を表すのは上の2項目。 「 乗り心地 」 と、「 レスポンス 」 の 2つです。 雑誌掲載された 6社の車高調の中で、この 2つが両方 9点以上なのは 当インプレッサネットのオリジナル車高調だけ!! 他社と比べ、EDFC に代表されるような減衰調整用の車内コントローラーが ないので、どうしても 「 扱いやすさ 」 や 「 コスパ 」 の点数は他社に 譲る結果となりましたが、車高調本体の性能は他社を抑えて 1位です!! ※ 値段 ( 予価 ) も一番安いので、実際コスパも最高だと思います 有名メーカー各社を抑えて、この点数を得られたのは世界で活躍する D2社の 高品質な製品作りと、ティーゲット社の協力のおかげだと思います。 まあ、正直なところ私自身が 20年近く歴代の WRX-STI を何台も乗り継いで 来た生粋の WRX オーナーですし、WRX の研究を長年やって来ましたからね。 WRX 勝負では負けられません (笑) ↓ ちなみに富士スピードウェイでタイムアタックした後のタイヤの状態 ↑ ハンコックタイヤのベンタスです 富士に行く数日前に新品装着して富士まで自走。 タイムアタック後に富士から自走で帰宅し、翌日 S-craft 社で外した時に撮影。 ほとんど減ってません。 「 ventus 」 の文字が消えると、ちょうど一皮むけて、そこからが本番 とよく聞きますが、まだまだハッキリと残っている状態。 富士スピードウェイのような高速サーキットで本気のタイムアタックを 行ったらタイヤの山はアッと言う間に無くなります。 2分 03秒というタイムでしたが、タイヤに負担をかけない軽く流すような 走行で出したタイムとしては、かなりイケてるんじゃないかと思います。 ↓ こちらはリヤタイヤ。カスが沢山付着してますけど、バリ山で全く減ってません。 いかかでしょうか? D2 社製 IMPREZA-NET オリジナル車高調 ( By t-get ) の実力。 もうすぐ販売を開始する予定です。 是非ともあなたの WRX に!! 関連ページ ティーゲット社のホームページ D2 JAPAN 社のホームページ スーパーオートバックス熊谷店のホームページ |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.723] (2014/12/02(火)01:46:04) |
VAB・富士スピードウェイで車高調とブレーキテスト & 雑誌の取材 |
インプレッサネット・オリジナル車高調とモノブロックキャリパーの 開発テストと雑誌の取材もあって富士スピードウェイに行って来ました。 雑誌は、前回に引き続きオプション誌です。 それと来年のオートサロンで発売される RH9のムック本のための タイムアタックを兼ねた取材。 朝からお昼ぐらいまでの、半日だけの超タイトスケジュールです。(^^ゞ まあ、VABは車高調とブレーキ、外装はリヤウイングのみ。 ECU はリミッターカット程度のほとんどノーマル (笑) 今回はタイムは二の次で、コースでのテストがメインと言えます。 街中で乗り心地が良く、そしてサーキットもそこそこ走れちゃう車高調。 この理想的な足作りのためには、実戦テストが欠かせませんからね! 富士スピードウェイのピット風景。 手前に見えているのは RH9加盟店・スクリーン社のR。 メッチャ速いし、ド迫力のマシンです。 ウイングは、開発途中の VAB用スプリッターウイング。 とりあえず形にして、色を塗って間に合わせました (苦笑) ただ、、、フロントのエアロが間に合わなかったので、 富士のような高速サーキットではリヤが勝ち過ぎちゃうかも (^^ゞ ※ 一般高速道路では、ガッチリと安定して走りやすかったです リヤバンパーに貼ってあるのはタイム計測機器。 プロドライバーにタイムアタックしてもらいます。 試走前の入念な打ち合わせ。 ティーゲット社の境氏と、プロドライバーの佐々木雅弘選手。 今回のオリジナル車高調とモノブロックキャリパーのメーカー、 D2ジャパン社の社長みずから VAB に車載カメラ等データ収集機器を 取り付けているところ。( 写真の右側・助手席 ) メーカー、プロドライバー、ショップが本気で作っています! これはマジで 走ることが楽しくなる 良い製品が出来ますね! ※ 一般的な車高調メーカーは、このように個別にサーキットテストはしません。 まあ、コストの関係上、仕方ないと言ったところでしょう。 ここまでやるのは、D2 & ティーゲットプロデュースの本気の製品作りだからこそ。 コースインする VAB ( 左 ) と、富士のメインストレート ( 右 ) ピットインしてセッティングを煮詰めます。 左下のカメラは雑誌カメラマン。 D2ジャパンのスタッフにもお手伝いして頂きました。 ありがとう御座いました!! 走行の合間をぬって雑誌取材。 本当に忙しい一日でした (^^ゞ さすがにあまり時間がなくて、本気の完全一周タイムアタックは 出来ませんでしたが、それでもタイムは 2分 03秒。 試走としては、まあまあのタイムだと思います。 関連ページ ティーゲット社のホームページ D2 JAPAN 社のホームページ スーパーオートバックス熊谷店のホームページ |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.720] (2014/11/19(水)11:59:48) |