G-CONCEPT フロントバンパー、サイドステップ、新翼端板

S-craft 社 の最新エアロ、Gコンセプト ( G-CONCEPT ) フロントバンパー、サイドステップ、新翼端板です。
私の分が出来上がって来ました〜

上の写真は未塗装の白ゲル状態で、型から抜いて出てきたばかり。
これから取付用の穴開け加工や、細かなスリット部分の抜き加工、塗装の下地処理を施した後に
純正色に塗装です。実際の取付はまだちょっと先になりそうですね。

今回はイベント展示用に LEDとか、いろいろと装飾も検討中 (^^ゞ
取付作業まで時間がありますから、じっくりアイデアを練ろうと思います。


【 お買い得情報 】

ないる屋さんS-craftさん は、現在、サマーセールを開催中!
パーツ全品が 10%OFFで、しかも送料サービス だと言うからマジ嬉しいですね〜
( S-craft で取り付けてもらう場合は工賃半額 )
これは見逃せないチャンス!!



関連ページ :
S-craft 社のホームページ

カテゴリー 【 チューニング
[No.351] (2010/06/27(日)02:56:12)

フォグランプの HID 化

フロントバンパーを ないる屋 WRC'08 タイプから S-craft の G-CONCEPT
バンパーへと変更するに伴い、フォグもグレードアップしてを HID 化を
しようと思います。

バラストの取り付けとかはバンパーを脱着しないと作業がしにくいですから
バンパー交換時がフォグ HID 化のチャンスであるのは言うまでもありません。

最近は HID 化のキットも安くなりましたからね〜
オークションとか ¥5,000 以下もあったりして、以前では考えられないような
値段だったりするのでホント驚きです。

とりあえず私は車検対応の 6000K のモノを買ってみました。

肝心のバンパーが出来上がって来ないので、取り付けはまだまだ先になると
思いますが、どれだけ明るくなるか今から楽しみです。


※ 取付後の詳細記事はこちら

カテゴリー 【 チューニング
[No.348] (2010/06/11(金)21:26:57)

新作エアロは工場入り

ハイパミ出展 〜 雑誌広告撮り等が済み、新作エアロは最終的な手直しのため
一旦私の GRB から外されて工場入り。

外されたのはフロントバンパー、サイドステップ、リヤウイングの翼端板で
製品用として細かな部分変更が加えられた後、型取りが行われます。

発売開始はおそらく初夏頃とのこと。マジ楽しみです〜



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カテゴリー 【 チューニング
[No.341] (2010/05/13(木)04:20:35)

インプレッサ STI バージョンの特有メカである DCCD。
そのオートモード時の動きをリアルタイムで表示することの出来る
当サイトのセンターデフインジケーターは、当サイトの中では1番の
ロングセラーで大人気のアイテムのひとつです。
( 初期モデルは 2006年に販売開始 )

このセンターデフインジケーターに使用している電子部品の中に現在入手が
困難な部品が多くなってしまいましたので、思い切って中身を完全に新設計、
フルモデルチェンジを行うことに致しました!

センターデフインジケーター V3
↑ センターデフインジケーター バージョン3

以前より皆さんからのご要望が多かった 「 純正と同じ縦表示 」 に変更。
純正には出来ない 「 DCCD の変化のリアルタイム表示 」 が可能です。
GRB はもちろん、GDB にも使用出来ます。

表示は純正の倍の 「 10段階表示 」 です。
表示部分には SI-Auto ユニット で評判の バー表示型 LED を採用。

センターデフインジケーター V3 センターデフインジケーター V3

上の写真は、500円玉や 100円ライターとの大きさ比較です。
本体は今までにないぐらい小型化に成功!

ケーブルは従来通りのコネクター式で、本体からの脱着が可能です。
( 前モデルとの互換性はありません。。。m(_ _)m )


【 多彩な表示機能 】

センターデフインジケーター V3
DCCD がフリー状態の時 ( DCCD ロック率 0% ) に、それを知らせる
LED ( 緑色 ) を点灯させる事が可能になりました。
今までと同様にフリー時は何も点灯させない設定も可です。

センターデフインジケーター V3
オーディオレベルメーターのような 「 ピークホールド表示機能 」 を搭載。
ピークホールド表示のあり・無しの切り替えも出来ます。

センターデフインジケーター V3
例えば 「 レブインジケーター 」 のように任意に設定した値になった時に
お知らせ用 LED ( 赤色 ) を点滅させる事が可能です。
上の写真の例では、DCCD ロック率 70% 以上で点滅して知らせるよう
設定してあります。( 設定は 30〜100% の範囲で変更可 )

もちろんこの機能も表示あり・無しの切り替えが可能です。

なお、この機能には外部出力用の端子もあり、市販の電子ブザーを繋げると
お知らせ用 LED の点滅に合わせて音を鳴らす事も出来ます。

スポーツ走行時など、なかなかインジケーターに目を向ける事が出来ない時でも
音を聞く事によって 「 DCCD のおよその状態 」 を把握する事に役立ちます。

電子ブザーの ON ・ OFF 切り替えも、本体で簡単に設定可能です。


【 価格や発売時期について 】

小型化、多機能、高性能化しましたが、コストは抑えて設計致しました!
送料込みで 8,500円の予定です。

3月中に発売を開始したいと考えております。
( 操作の説明書がまだ出来てないので、なるべく早く書き上げないと…(^^ゞ )


ご質問等ありましたら、こちらへメール下さい。

カテゴリー 【 チューニング
[No.323] (2010/02/27(土)00:01:51)

S-craft社製 エアロアンテナカバー
S-craft社製 エアロアンテナカバー

S-craft社製 のエアロアンテナカバーが、今夜あたりから
発売開始のようです!

先日、岐阜の ZERO/SPORTS へ行った際にこれを装着して
往復で約 800km の高速道を走りましたが、全く問題もなく
ラジオ等の感度にも影響ないので、マジ格好いい超お薦めの
ドレスアップアイテムですね〜

※ かなりの速度域まで出しましたが、全然OKでした!
なお、ラジオ感度については地域差やオーディオ機器等の
差によって影響が出てしまう場合もあるかも知れないです。
私はカロッツェリアのナビ一体型オーディオを使用してますが
受信感度は全く変わらず調子良いです〜



関連ページ :
S-craft 社のホームページ

カテゴリー 【 チューニング
[No.321] (2010/02/21(日)19:13:46)

ZERO/SPORTS 本社へ

先月のブログでも書きましたとおり、岐阜の ZERO/SPORTS 本社にある
ゼロマックス店に行ってきました〜

片道6時間の長距離ドライブで、所々雪が強く降っていましたが
運良くさほど積もらなかったため夏タイヤで往復出来ました (^^ゞ

さて、「 ダイレクトフローシステム ZERO 」 へのステップアップ
ですが、単刀直入にまず結論を先に書いちゃいますと、

 まるで自分の車が別モノのように激変。
パワー&トルクが一気にアップしたようで、I モードから S#まで
全域で違いがハッキリと体感できる素晴らしさ!
どこからでもグイグイ加速するパワフルさが、もうたまらないですね〜


帰りもやっぱり6時間かかりましたが、低回転域からトルクが気持ちよいほど
出てくれるおかげで、往復の長距離ドライブで疲れた体でも非常に乗りやすく
楽しく運転できました! 

正直なところ、帰りはずっと 「 にやけ顔 」 が止まらないぐらいでしたね(笑)

詳しい記事は、じっくり乗りこなしてからまとめて掲載致します。
お楽しみに〜




関連ページ : 
ゼロスポーツ ダイレクトフローシステム → 記事はこちら その1 その2 その3
ゼロスポーツ ダイレクトフローシステム ZERO → 記事はこちら
ゼロスポーツ(ZERO/SPORTS)社のホームページ
ゼロスポーツ社のダイレクトフローシステム記事


カテゴリー 【 チューニング
[No.320] (2010/02/19(金)11:31:21)

GRB specC 用ボンネットダンパーの流用

歴代のインプレッサ STI バージョンには軽いアルミのボンネットが
純正で採用されてきたましたが、GRB からは重たい鉄のボンネット
なってしまったのは皆さんご存じのことですよね。

今ではアルミの軽いボンネットは specC や R205 等の限定車にしか
付いていない。。。

で、軽い社外の FRP 等のボンネットに取り換えるとググッと軽量化
になるワケなんですが、ここで困るのが純正ボンネットダンパー。

重たい鉄のボンネット用をそのまま使うと、ボンネットを閉じる時は
かなり気を付けないと FRP ボンネットが純正ボンネットダンパーの
伸びる力に負けてしまい 「 ミシミシ、バキバキ 」 と音をたてて
折れそうになる!(苦笑)

しかし最近、
「 アルミボンネットになった spceC 用を使うと良いみたいだよ 」
というお話を聞いて、早速入れ替えてみることにしました!

そもそも私が FRP ボンネットにした頃はまだ specC も R205 は無かったから
ダンパー交換なんて全く考えもしなかったのでちょっと目からウロコですね〜

GRB specC 用ボンネットダンパーの流用
取り付けのネジ位置とか多少違うので、電動ドリルを使って穴を開け直して
やる必要があります。

付け替えたところ、とっても良い感じです!!
純正ボンネットと同じように大変スムーズになりました。
社外ボンネットを付けている人にはマジお薦めです!

使用した部品の品番など、詳細はこちらのページ をご覧下さい。



関連ページ :
穴開け加工ならびに取付  S-craft 社のホームページ

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[No.318] (2010/02/07(日)03:43:56)

商品No.2911 アクリルプレート用 LED マウント 商品No.2900 アクリルプレート

先日の 「 東京オートサロン 」 のイベントレポートでも
少々ふれましたが、最近私が注目しているアイテムがこれ!

エーモン工業製の
商品No.2900 アクリルプレート ( 上の写真:右 )
商品No.2910 アクリルプレート用 LED マウント ( 上の写真:左 )
です。

これ 2つ買っても実売価格は千円しない程度なのでお手頃な
アイテムですね。


どんなふうに使うアイテムなのかと言いますと、、、
実際に組み立てて、自分で好きな切り文字ステッカー等を
貼り付けて電気を流してやると ↓ こんな感じ。
光るオリジナルプレートを作ろう!

写真で撮ると光るものは実際に目で見た感じよりも色が
薄くなってしまうので、本当はもっと鮮やかな青色です。

こちらの画像の本体下側のテーブルに反射した色が、
わりと実際に見た色に近いかも ↓
光るオリジナルプレートを作ろう!

今回私は自作で適当に切り文字ステッカーを作りましたが、
エーモン工業のホームページ でも作ってもらえるので
自作で切り文字はちょっと無理… と思われる方は、
オーダーで作ってもらっても良いと思います。

なお、LED マウントは上の写真の青色のタイプのほかに
白色もあります。

白色の LED マウントを使う場合は、切り文字のほうを
色付きにしてやるとカラフルな電光サインが作れます!
文字ステッカーを使わずに電飾ボード用のサインペンで
手書き文字を書いたりイラストを描いてみても面白いと思います。

電飾ボード用のサインペンでの作成例

走行時に車内を彩るアイテムとしても楽しいと思いますし、
消費電力も少ないのでセキュリティー用の警告ボードとして
使うのもお薦めです。

当サイトの多機能ユニットに連動させて威嚇モード ON の時に
光らせてやると格好いいですよ〜


詳しい接続方法等は、こちらの詳細記事 をご参照下さい



関連情報  エーモン工業のホームページ

カテゴリー 【 チューニング
[No.315] (2010/01/26(火)00:39:59)

皆さんご存じの通り、私の GRB には ZERO/SPORTS の
スーパーダイレクトフローシステム
で ECU チューニングを行っています。

このチューニングだけでもパワーチェックで約 340馬力を
叩き出していますので、もう充分満足レベルだと言えるのですが、
やはり更なる上を目指す 「 欲 」 が出てしまうのも事実 (^^ゞ

そこでセカンドステージとして昨年秋に ZERO/SPORTS から
登場した 「 ダイレクトフローシステム ZERO 」へ
ステップアップを行おうと考えています。

今回は ZERO/SPORTS 本社のある岐阜の本店ショールーム
ゼロマックス本店 」 に行く予定です。

東京から岐阜だと結構距離がありますが、おそらく宿泊しないで
トンボ帰りになりそうなので、ルート的には中央道で行くよりも、
東名をメインで行ったほうが疲れないか? と思っていたりします。

詳しい日程は決まっていませんが、だいたい2月のなかばあたりに
天候と相談しながら雪の降らなさそうな時を見計らって行く予定です。

岐阜地区ならびに岐阜までの道のりに詳しい皆さん、
 「 岐阜まで来るなら、絶対ここへ行ったほうが良い 」
「 道中、ここに寄って行かないと損だよ 」

などの情報がありましたら是非 メール掲示板 でアドバイスを
頂けると嬉しいです。

宜しくお願い致します。m(_ _)m



関連ページ : 
ゼロスポーツ ダイレクトフローシステム → 記事はこちら その1 その2 その3
ゼロスポーツ ダイレクトフローシステム ZERO → 記事はこちら
ゼロスポーツ(ZERO/SPORTS)社のホームページ
ゼロスポーツ社のダイレクトフローシステム記事

カテゴリー 【 チューニング
[No.313] (2010/01/20(水)02:09:25)

前回 の続きです〜
今回も S-craft社 で取付作業です。

CCFL管イカリングの取付
↑ 電動工具用の小型バッテリーに繋いで点灯確認。

点灯直後は写真のように若干暗い感じですが、少し時間が経つに連れ
かなり明るくなって来ます。
( 家庭用の電球タイプの蛍光灯みたいに最初はちょっと暗い感じ )

CCFL管イカリングの取付
↑ こんな感じで明るくなります。

CCFL管イカリングの取付
↑ ノーマルのヘッドライトを外して、イカリング加工品と交換です。

CCFL管イカリングの取付
↑ 完成したところ。

このようにメチャメチャ明るいです!
イカリングがスモールランプ代わりになるので純正スモールランプを
取り外してしまう人も多いようですが、私はあえてスモールランプを
残してみました。

写真でみると CCFL管の光との対比で黄色っぽく見えますが、
肉眼ではこれほどではないです(笑)
どちらかと言えばウインカー球のオレンジ色が反射してしまって
いる感じでしょうか。(^^ゞ
イカリングだけでスッキリ見せたい人は、スモールランプ無しのほうが
見栄えが良いかも知れません。


CCFL管イカリング ( エンジェルアイ ) の取付詳細は、こちらのページ
掲載しております。



関連ページ :
S-craft 社のホームページ

カテゴリー 【 チューニング
[No.305] (2009/12/16(水)03:50:15)






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