インタークーラーガード

ネットで、インタークーラーガードというのを見つけてポチッてみました。

いつも思う事なんですが、インタークーラーのコアって、いつの間にか
細かいフィンが潰れちゃいますよね。 (^^ゞ
原因は走行中にボンネットダクトから入ってしまう虫とか小石とか。。。
私の VAB も、何ヶ所か潰れてしまってます。


…で、モノは試しに買ってみました。
赤色枠のを買ったんですが、これはどう見ても茶色かな (苦笑)
写真だとギリギリ赤っぽいけど、実物はもっと暗い感じで茶色です。

まあ、海外製だから仕方ない感じですが、、、
とりあえず、もっと綺麗な色に塗装してから取り付けたいと思います。

取り付けたらまた掲載しますね m(_ _)m


カテゴリー 【 チューニング
[No.863] (2016/08/03(水)06:32:12)

ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。
皆さんからのリクエストでご意見の多いものを実装しております。


【 今までのお話 】

その1、 その2、 その3、 その4、 その5

【 関連記事 】

VAB のハンドルスイッチ詳細
VAB に S4 や レヴォーグ用パドルの取付詳細


【 今回のご紹介機能 : SI-Auto タイプ III、VDC & DCCD 自動切替 】

SI-DRIVE や VDC、DCCD の操作が出来るなら、これも出来ますよね? って、
皆さんからのリクエストで一番多かったのが、これらの機能です。

既存ユニットの全てをひとつに入れるのは、さすがに内部のマイコンの
容量の問題もあって無理ですが、基本 + よく使う機能だけを集約した
各既存ユニットの軽量版を搭載致しました!



【 SI-Auto タイプ III 】

タイプ II の軽量版で、VAB 専用になっています。
今までの統計で、アクセル踏み込みスピードでの切替を使っている人は
極端に少ない事が判っていますので、それらの機能は廃止しました。
走行中の自動切替は 「 踏み込み量に反応して切替 」 だけになります。

主な機能は以下の通りとなります。
・ エンジンをかけた際に、前回のモードを再現
・ エンジンをかけた際に、設定したモードに自動切替
・ 走行中、踏み込み量に応じて自動で S# に切替
・ S# に切り替えた後、元のモードへの戻り時間の設定

自動切替の オン・オフは、それぞれ自由に行えます。
手動切替も自由に行えます。

基本的に 「 タイプ II 」 との併用は可能です。
( 自動切替は全てタイプ II のほうで行い、ハンドルスイッチ、パドル、
最初から付いている純正スイッチの全てが SI-DRIVE 用として使用可 )



【 VDC 自動切替 】

エンジンをかけた後、以下のいずれかのモードへと自動で切り替え出来ます。
・ トラクションモード
・ OFF モード

また、VDC の自動切替を行わない選択も可能です。



【 DCCD 自動切替 】

エンジンをかけた後、以下のいずれかのモードへと自動で切り替え出来ます。
・ AUTO モード [+]
・ AUTO モード [−]
・ マニュアルモード

また、DCCD の自動切替を行わない選択も可能です。



受付開始は 7月 24日からの予定です。
詳しい内容を掲載した受付ページは、後日掲載致します。

宜しくお願い致します。


カテゴリー 【 チューニング
[No.859] (2016/07/15(金)01:31:36)

ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。
皆さんからのリクエストでご意見の多いものを実装しております。


【 今までのお話 】

その1、 その2、 その3、 その4

【 関連記事 】

VAB のハンドルスイッチ詳細
VAB に S4 や レヴォーグ用パドルの取付詳細


【 今回のご紹介機能 : MID と MFD の切替 】

ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

今回は、MID と MFD の切替操作の使用例です。

上の写真の マル で囲ったスイッチって、矢印のところにある
「 マルチファンクションディスプレー ( MFD ) 」 を
操作するモノですが、ここって実は手が届きにくいですよね?

もちろん、手を伸ばして少し体を前に移動すれば楽々届きますが
運転中、シートにしっかりと背中を付けた状態だと微妙に届かない。。。 (^^ゞ

体格やリーチの差、シートポジションにも関係しますが、
一般的には微妙な位置と言えます。


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

…で、このスイッチを切り替えて使って MFD 操作を可能にしました!
このスイッチはメーター内にある
「 マルチインフォメーションディスプレー ( MID ) 」
を操作するためのモノ。

これを 「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 の切替機能を使って
切り替えて MID・MFD の両方を操作出来ます。

ここなら運転中も簡単に切り替え出来て、とっても便利です♪


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5 ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

どちらかと言えば MFD のほうが走りに関係する情報が多いので
特に VAB では走行中にササッと切り替えて見れると重宝します (^o^)v


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

クルコンを追加される人よりも、こちらの使い方を選ばれる人のほうが
多そうなので、今後は上図の使用例を標準と致しますね。



ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

切替機能を使って、クルコン操作を可能にします。

切替機能はひとつのため、クルコン切替を使用する場合は 「 MID・MFD 」 の
切替は出来なくなりますが、別途市販のスイッチを追加すれば、クルコンありでも
「 MID・MFD 」 の切替も出来るようになります。


他にもまだまだ機能を追加してあります!

受付開始は 7月 24日からの予定です。
是非、ご期待下さい!!


カテゴリー 【 チューニング
[No.857] (2016/07/09(土)05:29:28)

ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。
皆さんからのリクエストでご意見の多いものを実装しております。


【 今までのお話 】

その1、 その2、 その3


【 今回のご紹介機能 : パドルで SI-DRIVE !! 】

ハンドルスイッチの信号変換ユニット その4

今回は、WRX-STI ( VAB ) に WRX-S4 用のパドルを流用する使用例。

このパドルを使って 「 SI-DRIVE 」 の操作が可能になります。


※ WRX-STI ( VAB ) に WRX-S4 用パドルを取り付ける方法はこちら


咄嗟の時の使いやすさで言えば 「 SI-DRIVE オート化ユニット 」 のほうが
常に絶妙なタイミングで切り替わるので非常に便利と言えます。

頭で考えて手を使って切り替えると、どうしてもタイミングは遅れがち。。。
だからこそ、オート化が重宝するワケなんですが、、、

ただ、あまりにも絶妙すぎて、オート化だと自分でコントロールしてるような
「 操作感 」 は確かに少ないかも知れません。


しかしパドルを使うと、いかにも 「 操作してるぞ! 」 のような楽しさがあり、
意味も無く切り替えては嬉しくなっちゃうと言いますか、ドライブすることに
喜びを感じれることでしょう!

咄嗟の切替はオート化に任せて、「 あえて、ここで切り替える! 」 と思われる
シチュエーションでは、ここぞとばかりにパドルを引いて盛り上がりましょう (笑)


パドル操作は、以下の 4つのパターンから設定で選択が可能。

パターン1. 左を引く : S、    左右同時に引く : I、    右を引く : S#
パターン2. 左を引く : S#、  左右同時に引く : I、    右を引く : S
パターン3. 左を引く : I、    左右同時に引く : S、    右を引く : S#
パターン4. 左を引く : S#、  左右同時に引く : S、    右を引く : I

もちろん設定によって 「 パドルで SI-DRIVE を操作しない 」 も設定可。


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その4 ハンドルスイッチの信号変換ユニット その4

もともと付いている SI-DRIVE の純正スイッチは、右が S# なので
それに合わせると上記の 「 1.」 か 「 3.」 がお薦めです。

ハンドルに取り付けるスイッチに合わせたい場合は、左が S# なので
上記の 「 2.」 か 「 4.」 がお薦めです。

多少なりともエコを考慮して普段は I をメインで走らせたい場合は
上記の 「 3.」 か 「 4.」 が使いやすくて良いでしょう。


他にもまだまだ機能を追加してあります!
今までご紹介した機能は、ごく一部と言っても過言ではありません (^o^)v


受付開始は 7月 24日からの予定です。
是非、ご期待下さい!!


カテゴリー 【 チューニング
[No.856] (2016/07/02(土)00:46:36)

レヴォーグ用 助手席足もとパネル

VAB型の助手席のグローブボックスの裏側には、純正 ECU などの
中枢ユニットがいくつか設置されています。

GR / GV 系までは、ECU はフロアカーペットの下にありましたが
VAB からは上部に移動しています。

しかし、この部分、下から覗くとユニットは丸見えなんですよね。

冬場とか、エアコンで足もとを暖めると、熱気がこもってしまって
ECU とかの電子機器にはあまりよくない気が? 。。。 (^^ゞ



レヴォーグ用 助手席足もとパネル

…で、レヴォーグとかだと、ここに純正パネルが付くんですよ。
ちゃんと裏側には断熱材が ( ちょっとだけど ) 付いています。

コストの関係か、VAB には無いパネルです。
( B 型以降は未確認ですが、少なくとも私の A 型には付いていない )


レヴォーグ用 助手席足もとパネル レヴォーグ用 助手席足もとパネル
↑ 品番はこれ。 66066FJ000 がパネル、99045AE020JC は取付用クリップ。

なお、クリップは 2個必要です。全部で 2千円ちょっと。

この程度の価格なら、最初から装備しておいて欲しいですね (笑)


レヴォーグ用 助手席足もとパネル
↑ 純正パーツなので、とても綺麗に付きます。

余談ですが、LED装飾する場合も、パネルがあったほうが
綺麗にまとまりますね。


レヴォーグ用 助手席足もとパネル
↑ ちなみに、先週、F-con V Pro を取り付けた時に ハーネスがやたら多くて
大変でしたが。。。。


↓ こんなふうに、レヴォーグ用パネルの中にスッキリと隠せました
レヴォーグ用 助手席足もとパネル



カテゴリー 【 チューニング
[No.853] (2016/06/17(金)03:22:36)

今週末 ( 6月11〜12日 ) にスーパーオートバックス熊谷店で行われる
スバルイベントにて、VAB 型の F-con V Pro セッティングを行います。

もちろんセッティングを行うのは、カリスマ・チューナーである
ティーゲットの境さんです!

ECU セッティング、ECU チューニングにご興味のある方、当日は是非
スーパーオートバックス熊谷店にお越し下さい♪

なお、HKS製品、S-craft 社のエアロなど、大特価セールも
行われますので、工賃コミコミでお買い得のチャンス!!


↓ 詳しくはこちら

2016年06月11〜12日 スーパーオートバックス熊谷店スバルイベント

カテゴリー 【 チューニング
[No.850] (2016/06/08(水)22:20:18)

「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。

前回までのお話では、使用例ごとに別々の使い方をご紹介しましたが
今回からユニットに切替機能を持たせて、一緒に使用可能になりました。


ハンドルスイッチの信号変換ユニット
↑ 標準使用例です。

VAB にハンドルスイッチを移植し、ユニットを繋ぐと 「 青の文字 」
の機能が使用できるようになります。

さらに市販の社外クルコン ( クルーズコントロール ) を併用すると
「 緑の文字 」 の機能も切り替えて使用できます。

※ 市販の社外クルコンの併用は、今のところ下記製品のみ対応

VYNATEC (ヴァイナテック) 社製 リニアクルーズ LC310



「 VDC/DCCD モード 」 と、「 クルコンモード 」 の切替機能を搭載!!

走行中に切り替えて、通常走行時は VDC/DCCD モード、高速道路では
クルコンモードなど、走行ステージに合わせて使い分けができます!

ちなみに、クルコン用のスイッチの割り当ては、「 キャンセル 」 と
「 ON/OFF 」 を入れ替える事も可能です。
( クルコン側の機能で、スイッチ学習にて行います )

クルコンの使い勝手や判りやすさを優先すると、上の例がお薦めです。
スイッチのマーク的にも、右側のは車とメーターの組み合わせで
いかにもクルコンっぽいですし、左側はフェードアウトに見えるので
キャンセルっぽい感じがします (笑)

ただし、安全性を優先するならば、右側にキャンセルがあったほうが
万が一の場合にクルコンキャンセルが使いやすいかも知れません。

まあ、VAB はマニュアルミッション車ですから、ブレーキやクラッチを
踏むことによってもクルコンはキャンセルできますし、OBDII 接続で
確実にブレーキ・クラッチ信号を得られるため、スイッチ割り当ては左側で
全く問題無いと思われます。



左上のスイッチは、ハザードが点滅している絵にも見えなく無いため (笑)
ハザード用に割り当てています。

実は、このスイッチだけ車両の電源が オフ の時にも使用可能。
多機能ユニットやハザード機能で使うのに適しています。


多機能ユニットとの連携には、別売オプションの接続キットを使う事で
サンキューハザードや、多機能ユニットの各種設定用スイッチとして
使用する事が可能になります。

また、特に多機能ユニットが無くても、そのまま純正ハザードに繋ぐと
押している間だけハザードが出せるようになります。
( サンキューハザードの点滅回数を自分で自由に操作できます )


なお、現在実車にて運用テストを行っていますが、ハンドルにハザードの
スイッチがあるのはマジで便利です!

やたらと 「 サンキュー 」 したくなるのは、言うまでもありません (笑)




他にもまだまだ機能を追加中♪
受付開始はもう少し先になりますが、ご期待下さい!!


ご意見・ご質問等ありましたら、こちらまで 是非お願い致します。



カテゴリー 【 チューニング
[No.849] (2016/06/01(水)06:19:54)

現在、VAB の純正ハンドルスイッチの使い方について色々と
研究をしている中で、ご意見を頂いたのがクルコンとの併用。
( クルコン = クルーズコントロール )

市販の社外クルコンを純正スイッチで操作できるようにして、
更に 「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 も使って
SI-DRIVE の操作と、クルコンと切替で VDC、DCCD も操作できる
ようにならないか? …というお話。


マニュアルミッション車の VAB で、アイサイトのような追走式の
クルコンは無理だけど、市販の従来型クルコンなら使えますからね。

もっともマニュアル車に乗ってるワケだから、全部フルオートよりも
ある程度はご自身で操作する市販クルコンのほうが良いと言われる
方々が多いのも事実。

私もいい歳なので、最近は高速道路とかクルコンでちょっとだけ楽を
したいなと思っていたり。。。(笑)

そんなワケで試して見ることにしました。


VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310
取り付けたのは、ヴァイナテック社の LinearCruise LC310 です。

これを選んだ理由は、以下のとおり。

1.安全性

クルコンやスロコンを取り付ける際に一番心配なのは安全性。
アクセルの配線に割り込ませて、スロットルの制御が奪われるため
「 暴走しないかどうか? 」 がマジで一番心配なところ。

一般的にブレーキ信号やクラッチ信号、車速・エンジン回転数など
様々な箇所に配線を繋いで車両の状態を監視し安全性を保つのだが
実は、それ自体が大きな危険性を生みます。

接続箇所が多ければ多いほど、接触不良など故障や誤動作を起こす
可能性が高まるからです。

つまり、1箇所の接続で、車両から多くの信号が取れるという
OBDII 接続のような方法が非常に安全性が高い事になります。

※ 電源も一緒に OBDII から取れるのでとても簡単に設置でき、
万が一、接続が外れることがあっても電源も一緒に切れるため、
他製品よりも暴走する危険性が極めて低いと言えるでしょう。

この 「 LinearCruise LC310 」 は、まさにこの接続方法です。


2.技術力

OBDII 接続や、純正ハンドルスイッチ利用可など、
他を圧倒する技術力。
各種設定が細かく出来ることなど、作り込みがハンパない!

付属のスイッチも品質が良く、私的にはスバル純正スイッチよりも
手触りや操作感が良く出来ていると思います。(^^ゞ

普通、これだけ良いスイッチを作ったら、製品作りはそこで終わりに
してしまう所ですが、それに留まらず、純正スイッチも使えるように
更なる作り込みをする開発姿勢は、非常に好感が持てます。



VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310
本体は、まあ、そこそこ小さいですね。


VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310 VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310
ハーネスは、アクセルに割り込ませるハーネスと、電源・各種信号を
取るためのハーネスの 2本だけです。

OBDII から電源と各種信号が一括で取れるところが良いですね!

車速、エンジン回転数、ブレーキ信号など、わざわざ配線する必要無し。

クラッチ信号も純正センサーから OBDII の CAN通信を使って
受け取れるため、無加工でクラッチ踏み始めを検知可能。

なお、右上の写真は、ハーネスを VAB用に加工後のものです。


VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310 VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310
スイッチは、付属の物を取り付けてもよし、純正流用でも OK

純正スイッチに繋ぐ場合は、配線を 1本だけ純正スイッチに繋げば
使用出来るようになります。

後付け感が無く、スマートに取り付けたい人には超お薦め♪


VYNATEC (ヴァイナテック) 製 リニアクルーズ LC310
取り付けて、接続テストまで完了。
汎用ステーを使い、ボルトナット締め。しっかり固定できました。

内張パネルを取り付ければ、本体は完全に隠れてしまいます。


走行テスト後にまた、内容をまとめて記事にしたいと思います。
お楽しみに〜





メーカーホームページ : VYNATEC (ヴァイナテック)


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[No.846] (2016/05/17(火)09:52:42)

前々回のお話の続きです。

今回もご質問を多数頂きました。
お問い合わせ頂き真にありがとう御座いました。m(_ _)m


頂いたお問い合わせで多かったのは、
「 スイッチの並びを変えられないのか? 」
というご質問。

SI-DRIVE 用スイッチ以外は、全てオン・オフのプッシュスイッチと
同じように変換されます。( 押した時だけ ON になる )
どれをどのように使うかは、使う人の自由です。


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その2
↑ 使用例その3です

各スイッチの使用頻度や使い勝手を優先させた並びです。
( みなさんとメールでやり取りしながら生まれたレイアウト )

例えば、DCCD は [ + ] 、[ - ] で上下操作をする都合上、
オート・マニュアルの切替も縦に並んでいたほうが圧倒的に
使いやすくなります。

それと、サンキューハザード用に使う場合も、大きさ的に
これが使いやすくてお薦めです。

VDC は走行中に操作する事はあまり無さそうなので、
使用頻度的に考えてもこの位置が良さそうです。

今後はこの 「 その3 」 を標準使用例としますね。


ご意見・ご質問等ありましたら、こちらまで 是非お願い致します。



カテゴリー 【 チューニング
[No.843] (2016/05/06(金)12:38:35)

載せ忘れていたネタです。。。

既に先月のことですが、この時期ってカロッツェリアのナビが
新型に切り替わるので、現行型の在庫処分がよく行われています。


カロッツェリア AVIC-ZH0999W

私もご多分に漏れず、安売りしていたサイバーナビをゲット。

直ぐに型遅れになってしまいますが、安さは最大の魅力なので (笑)


カテゴリー 【 チューニング
[No.842] (2016/05/04(水)14:26:57)






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